玄米酵素とは
60年以上前の発明、発売当時から変わらぬ製法、味が特徴の玄米発酵食品の基本中の基本です。分包になっていますので、外出先にもお持ちいただけます。よく下に振って寄せてから切り口で切ってください。粉がこぼれやすいのでご注意ください。でもこれで、ご家族の酵素補給は万全です。
酵素は熱に弱いので、熱いものに入れるのは厳禁ですが、その他のジュース、青汁、ヨーグルト、少し冷ましたお味噌汁、何にでも入れて召し上がれます。
でも、一番基本的な飲み方は、ぬるめのお湯を口に含んで、スプーン一杯をぽんと放り込めば、フワッと溶けて、おいしいと評判です。酵素なんていうといかにも苦そうと思われている方が多いですが、きな粉のような風味なので飲みやすいと評判です。
BUNKAI-Sanのおすすめの食べ方
玄米酵素は米ぬかと米胚芽に麹菌を混ぜて培養して作られた酵素です。
食事と一緒に飲むと、胃の温度、体内の温度で仮死状態の麹菌が活動を始めます。
事前消化を助けるため、消化酵素を節約し、体内の酵素を代謝や老廃物、有毒物質の分解・排泄に回すことができるのです。
朝食時のヨーグルトにかけ、きなこ風味になり味もとてもまろやかなで食べやすいです。
健康に気を使うお客様は青汁や100%ジュースなどを飲む時にBUNKAI-Sanを入れてください。
朝食、夕食問わず食卓に並ぶお味噌汁にもBUNKAI-Sanは大変よく合います。ぜひお試しください。ただし、70度以上の熱で酵素は活性を失います。